クラブドゥのトピックスやツアー報告、勝手気ままなひとりごとを紹介します。

パラオペリリュー島顛末記 その2

2003年2月17日
 ペリリュー滞在2日目。

 今日は4本潜る予定。僕は仕事上、4本というのはよくあるけれ
ど、みんなにとっては初めての経験だったんじゃあないかな?
でも、「えっ!4本も潜るの?」っていうより、「えっ!4本も潜れるの
?」という前向きな人達でしたね。


 今日は朝の1発目に、「ブルーコーナー」へ。コロール滞在組が、
到着しないあいだに潜ってしまおうというわけ。
「おおっ!たしかに僕たちだけではないか。」あと1時間もすれば、
約20隻ちかくの船でごったがえすというのに・・・ペリリュー万歳!

今日のねらいは、ずばり「ハゼ」!。
30mを越えるような深度でしかみることのできない「アケボノハゼ」
や「シコンハタタテハゼ」を目指してエントリー。

 もうそれは、「これ、飼ってるんとちゃうか?」と思うほどいとも簡単
に2種類とも発見。
でも、これがうまく撮れてなかったんだよな。近づきすぎて穴に隠れ
てしまっては、みんなにも見てもらえないと思うと、寄っていけなかっ
たのです。他のメンバーものもうまく写ってなかった。残念だ!

 昨日に比べて、バラクーダやギンガメアジの数が比較にならない
ほど群れてる。1箇所に集まってきてるかのように・・・。
まさに「圧巻」という言葉がピッタリはまるね。
トロピカ〜ル、ってかんじ。
ツノダシがいっぱい群れてます。
これが今回のわたしのベストショットです。
セグロチョウチョウウオのぺア
けっこう大きなグレイリーフシャーク。
悠々としてる
 もうひとつの名物ポイント「ブルーホール」が2本目。さすがにもう
船が、うじゃうじゃいてて、海の中も人間の群れになってました。

もひとつびっくりしたのが「タートルコーブ」。僕の好きな「モンツキカ
エルウオ」があっちにもこっちにも!休憩時間中も僕だけひたすら
「モンツキカエルウオ」を撮るために、潜り続けておりました。

 最終日にここに潜らなきゃ意味がない、といわれるもう一つのビ
ッグポイント「ペリリューコーナー」に行くことができた。が!
外洋で沖に向かって潮が流れてて、波の高さも2m!

 「ほ、ほんとに行くのかっ!」っていうのが実感。
案の定水中で、付いていけずに流されそうになるメンバーも。
それでも無事エクジットして、とにかく「ペリリューコーナー」は攻略し
たぞ。

あっというまの5日間、おいしいと勧めてもらったコロール島の台湾
レストランでまったく日本語が通じず、悪戦苦闘しながら餃子の
注文までたどりついたというオチまでついて、また17時間の帰国
の途についたのでありました。

ペリリューは激戦地でも有名
零戦の残骸をバックに記念写真
ダイビング以外なにもないことの証明。
キャッチボールで遊んでます。