クラブドゥのトピックスやツアー報告、勝手気ままなひとりごとを紹介します。

パラオペリリュー島顛末記 その1

2003年2月17日
 大阪から17時間かけて、パラオに行った。

「え〜っ!パラオってそんなに遠いの?」って思いませんか?
なぜか今年から直行便が廃止され、さらにグアムの台風被害で
関空からのグアム便も大幅減便で、やむなく成田出発となった
からなんです。

 朝一番に大阪を出てパラオコロール島のホテルに着いたのが
夜の11時でした。(僕は東京で合流したんだけどね)
 それでも案外、疲れは感じてなかったなあ。それは、明日から
のダイビングにわくわくしてたからだと思う。

 朝の6時にペリリュー島へ向かって出発。およそ1時間、船で揺
られて到着。予想通り、何にもなさそうなとこだな・・・。ホテルとい
っても、ちょっと大きめの家のようで、まあリゾートって言う感じとは
ちょっとほど遠いなあ、ホンマ。

 休む間もなく海へ。ペリリュー付近で1本潜って気持ちを落ち
着けてから、待望のブルーコーナーへ!
そこはもう別世界。バラクーダやギンガメアジ、はてはツノダシに
いたるまで尋常の数ではない。グレイリーフシャーク、ナポレオン、
ロウニンアジにカスミアジ、なんとイソマグロまで発見!
1回のダイビングでお腹いっぱいになってしまった。

 でもさすがに流れは強烈で、ドリフトダイブの醍醐味(恐怖と感
じたメンバーもいたかも?)を味わえさせてもらった。

 結局この日は全部で3本潜った。
おおお、あれがペリリュー島か。!なんか
人の気配がしないんだけどなあ
これがペリリューホテルです。全4室!
バスタブなしのシャワーのみ。料金は一流
ここはお店です。さてなんのお店でしょう?
実はソフトクリーム屋さんです。1個75¢
だから90円ほどやね。おいしかった。
 そしてホテル(宿舎と呼びたい)に帰ってきたのが夕方6時ごろ。
予想通り?シャワーからお湯が出ない!というより最初はあつあつ
で、そのあとだんだん冷たくなって・・・「朝日ソーラーじゃけん」って
菅原文太のCM(古いか!)があったけど、ここは露出してる水道
管の分だけ日光で暖められてたわけやね。

 夜の食事はハナコだったかナオミだったか忘れたけれど、名前の
わりには思いっきり現地の人のレストラン、あ、まちがった!食堂
で、英語でもそれとわかるゲイっぽい口調のおじさんがいたりしてる
ところでした。バイキング風の食事で、それはそれでけっこういけた。

しかしホテルといい、食堂といい、あまりみんなから不満が出ないの
はどうしてだろ?
TN君なんて、文句言いのかたまりのようなやつなのに・・・。

 きっと、このペリリューの何もない雰囲気とほのぼのさに、みんな
最初から覚悟ができてたみたいだな。
ビール飲みながら、ログブックに記入して、バタン、ガオーでした。

その2に続く。
ブルーコーナーのギンガメアジ。
写真で見るのとおんなじだあ!
ブラックフィンバラクーダの一部です。
とても普通のカメラじゃ全部写せません。