平成17年10月7日
■ 冬季限定「アンドの鼻」 10月3日から解禁
いつもは11月頃から解禁になる串本住崎近くの「アンドの鼻」が解禁になりました。
こんなに水温の高いときに潜れるなんて、ここ最近記憶にないほどです。
カメラ派ダイバーにとっては、まさにかっこうの被写体です。串本の海の生き物図鑑のトップページも、ここ「アンドの鼻」の写真です。まさに冬の名物ポイントなんですぅ。
水深が20m程と、ちょっと深場にあり、そう長くは潜れませんが、15m付近の砂地にはネジリンボウを代表にハゼ類がけっこういます。また、けっこう大物も出現するんですよ。
クロヒシイシモチの大群の中にアザハタが。
「アンドの鼻」の名物です。
透明度が良く、水温も27度と絶好のコンディションのいま、まさに「アンドの鼻」は旬!です。それにネジリンボウ、ぜひ見て下さい。私と同じくきっと虜になります。
白黒の棒状の飴を捻ったようなくっきりとしたライン、お顔はきれいな黄色。目の縁は黒。また、テッポウエビと共生しているのも見物ですよ。
あまり近くに寄りすぎると穴に引っ込んでしまうので、けっこう神経は使うけれど、そのぶん発見できたときの喜びは拍手!ものです。
コロダイとかも砂地の上でのんびりしてて、ここが紀伊半島の海?と思えないほど、トロピカルな海です。
何度もいいますが、絶対必見の価値があります。
自信を持って潜りに来い!といいたい。
そのうち・・・なんて言ってるとすぐ寒くなってしまうよ。
今すぐだよ、今すぐ。
アザハタ、悠々と泳いでます。
イシモチの大群、大きすぎてカメラに収まりません。