平成17年6月6日
■ まさに串本No.1ポイント間違いなし。
 大島樫野の臼島沖の新しいポイントで潜ってきた。

ブログでも書きましたが・・・結論から言いますと、私の10数年の串本ガイド歴で、ナンバーワン!です。
はっきり言って凄いことですよ。ナンバーワンと言い切れるんだから・・・ 昔の「浅地」といったところでしょうか。
ダイナミックさ、魚影の濃さ・・・ここは串本ではない!!いったいどこで潜ってるんだ?というぐらい、凄いポイントです。

 樫野の臼島から沖合200mほど。水底−40mから根のトップの−8mまで、そびえ立つ二つの大きな根。平たい根というよりそそりたつ・・・って言う感じでズゴーン、とドロップオフ。
 中層では、キホシスズメダイやマアジの群れ(数百匹以上!)で前が見えないくらい!
そして圧巻だったのがなんと体長70cm強のヒラマサ!!最初は、カンパチかな?と思ってたけれどあまりに大きい。よく見るとかたちも違う。ダイバーの撮った写真を魚の本で調べて、ボートの船長さん(漁師)にも確認して、ようやくヒラマサとわかった。だって見たことなかったんだもの。
 根を見ると、イセエビがそこらじゅうゴロゴロ。言っとくけど、10匹や20匹どころじゃないよ。「島回り」にあるイソギンチャク畑も数カ所。もちろん、クマノミやキンギョハナダイはごっそり。

 ポイント名は正式に決まってなくて、「臼島沖幻の根」と大島のオーナーは言ってたけど、幻ではないので、勝手に命名。その名も「ウス沖ツインタワー」!
 この海域(樫野)で潜れるのは、樫野で唯一のダイビングサービス「リゾート大島」だけ。
ということは、ガイドを担当している私たちだけ・・・・。なんか秘密の隠れ家を持ってるかのような喜び?です。
 流れが複雑な海域で沖合。しかもアンカーをおろせるほどトップが広くないので、もちろんドリフトダイブ。それに、なによりもこの自然な状態をできるだけ維持することが大事なので、どんどん潜る・・・というのは無理かも。

 今後は、期日とダイバー数を限定。対象は、アドバンス(ディープスペシャリティ+ボートスペシャリティ必須)取得者で、フロートとダイコン所持しているダイバーです。それだけ凄くて素晴らしい場所と思ってください。


ダイバー限定
樫野「ウス沖ツインタワー」
ダイビング予定日

@ 6月19日(日) 08:30 出航便
A 7月 3日(日)    〃
B 7月18日(日)    〃

それぞれ6名まで。
これが、「ウス沖ツインタワー」だ!
絶対値打ちあります。私が保証します。