平成17年5月17日
■ スクランブルコーナーはやっぱり凄い!
 先週末の串本も天気がよく、しかも波もない。まさにダイビング日和のスタートでした。講習のマリンセンター前は、水温が20℃近くに上がっていて、透明度も10mくらい見えてました。あ〜、やっとここまで戻ってきたか、という感じでしたね。
 途中、講習の休憩をしてもらってる間に、ファンダイブ組と合流して紀伊大島外洋の「スクランブルコーナー」のポイント確認に行く。キコ・ヒコ・ヤッサン・ヨシボー、そして大島のボス!と、5名の不思議な組み合わせ。こんなメンバーで潜るのは最初で最後かもしれない。

 「スクランブルコーナー」はその名前の通り、ポイント周辺の水面が波がぶつかり合って真っ白に砕けているところ。気を抜いて浮上してしまうと、再潜降はおろか、岩にたたきつけられてしまうような、上級者限定のポイントです。

こんな岩の切れ目がいっぱい!
けっこう流れてます。
ちなみにモデルはきこ
 水深は最大でも20m程で、それほど深くないけれど、浅いところに行くと体ごと水面にもっていかれそうな感じになる。ポイントの入り口からはずっと、岩と岩に挟まれた通路のようになっているところが続いていて、これはなるほど、豪快だ。

水路を出ると、そこにはキンギョハナダイでトロピカルムードがいっぱい。シラコダイやチョウチョウウオ、クマノミなどのかわいい魚から、アオブダイまでいた。夏になると回遊魚も出現するとのこと。
なかなか串本では味わえないドリフトダイブが堪能できるのは、ここ大島の外洋と樫野の外洋だけ。ぜひ一度は潜っておきたいポイントです。絶対満足します。

 それにしてもやっさん、お前ほんと良いときに来るよな〜。
ファンダイブ中のやっさんです。
キコの華麗なフィンキック
水面からの光がきれい
ハナダイがいっぱい