平成17年1月30日
 透明度抜群! しかもウエットで・・・
 1月末の串本からの報告です。

 1月29日の土曜日は、気温18度で日差しも強く、日中はTシャツで過ごせるような陽気。ダイバー8名のうち、2名は5mmウエットで潜ることに・・・「チャレンジャー!」といわれながら与那国ツアーの練習と言うことで、ドリフトダイビング形式でエントリーした紀伊大島樫野「オミミの浜」は水温19度。ところがほんとに寒くないんですっ。(脂肪のせいではないよ)

 透明度は20m近くもあり、この時期では最高のコンデションではなかったでしょうか。エントリー後キビナゴの群れが目の前いっぱいに横切り、砂地では体長1mの「カスザメ」(初めて見た)が悠々と通り過ぎてく。マクロの世界では、この時期けっこう多いウミウシがいろんな根でみることもできました。楽しかった。面白かった。

 30日は一転して寒波襲来!。残念ながら今日の私は陸の仕事に・・・(ほんとはめげたんじゃないの?)。きこのガイドで大島側のポイント「クジロの通り抜け」に向けて出航するダイバーに、「この寒いときに物好き〜〜」と心で叫びながら笑顔でおもいっきり手を振って送り出しました。

 が!帰ってきたダイバーに「寒かったでしょ。」と聞くと「全然!」と大合唱。写真のように光が差し込むクジロの洞窟はほんとにきれいで、まるで宮古島のよう。しかも2本目は流れが出やすくて、なかなかいけない「茗荷水道」で潜ったと聞いて、「し、しまった。潜りゃあよかった。」とこれまた心のなかでつぶやく私でした。

 寒い中ではいる大島の露天風呂はこれまた最高で、ダイバーが少なくてゆったりできるこの時期のダイビングは、みなさんがたがおもうほどオフシーズンではないことを実感させてくれる2日間でした。

 次回は11日の祝日に潜りに行きます。ぜひ試してみてください。必ず満足させます。
                               記事 ひこ

カスザメを見るのは初めて!
キビナゴの群れでいっぱい。
クジロの通り抜け・・・こんなきれいなところだったのか!