平成16年11月8日
 マダラトビエイ乱舞!サイパンツアーから
 今年2回目のサイパンツアー。前回は風が強くて、グロットしか潜れなかったんだよね。はたして今回は・・・。滞在中ずっと微風・快晴で、乾期に入ったこともあって湿度も低く日差しのわりには取っても過ごしやすい毎日でした。はっきりいってこれだけ天候に恵まれたのは、私の記憶でもはじめてじゃあないかしら。

 パラオに続いて、大阪から6名と東京から3名の合流ツアー。スタッフはわたくしことひこさかと、まーの豪華バージョン?でした。それで天気が良かったのかも・・・なんてったりして。
砂地がとってもきれい!オブジャンビーチで。
 今回は、ボートが「ディンプル」と「イーグルレイシティ」、ビーチが「グロット」「オブジャンビーチ」そして「ラウラウビーチ」とサイパンポイントを総なめ。

 「ディンプル」はカスミチョウチョウウオの群れが有名で、とにかくもう目の前いっぱいに集まってきて、それはもう圧倒される感じ。次は、ただもうマダラトビエイがいっぱいいることを期待して「イーグルレイシティ」に一直線。少し流れがあって、これなら!と思ってエントリーすると、いました、いましたマダラトビエイが10数匹!30分近くただじっと見とれてたなあ・・・感激して涙がほろりとこぼれるダイバーもいるほど大感激ものでした。

 翌日はビーチ。「グロット」を2本続けて潜る。108階段二往復!現地ガイドのまこと曰く、「グロットを連続して潜るのはクラブドゥツアーぐらいのもんだ」とのこと。そりゃあうちのダイバーさんは鍛え方が違うからねえ・・・ほんと?
透明度は30m以上。天気が良いので差し込む光もとってもきれい。やっぱり「グロット」潜らずしてサイパン語れず、だな。

 午後、「オブジャンビーチ」へ。とにかく見渡す限りの白い砂地。20m近い水深でも深さを感じないほど明るい。実を言うとわたしはこのポイントがサイパンで一番好き!理由はなんか癒される感じがするから、です。

 最終日は「ラウラウビーチ」、このポイントはそうだな、宮古島の「中ノ島チャネル」とか、沖縄チービシの「ナガンヌ」によく似てる。サンゴの岩場の間を抜けていくときの光のシャワーが何とも言えず美しい。

今回のツアーで感じたこと。
参加者9名のうち、6名が水中カメラを持ってたこと。5年ほど前には考えられなかったことですね。扱いやすいし撮りやすい、それに価格がリーズナブルになったことが普及につながったんでしょうか。なかには講習を終えてまもないダイバーさんもバシャバシャ撮ってなあ。きれいな被写体がいっぱいあるので、きっと思い出の写真がいっぱいとれたことでしょう。ぜひお店の方にご投稿くださいね。

 ただ、カメラを持ってない人が、なんか水中で暇をもてあましてるような感じがしたのは私だけだったのでしょうか。

夜はチャモロ風おさしみがとっても美味しいトニーさんのお店やまこちゃんのテラスでしたバーベキュー、ともにツアーでしか味わえない盛り上がりが嬉しかった。

まこちゃん、ケンくん、来年も行くからよろしく頼むね。

                                 記事 ひこさか
名前の通り、群れでダイバーが
かすんで見えません。
いったい並んで何をしてるんでしょう?
正解は、マダラトビエイに見とれて
んです。もう目の前いっぱい。
いやあ、いい絵です。ダイバー冥利に
つきますな。
み〜んなカメラマンになってしまう
サイパンの海。
いい天気でしょう!歩くのしんどいけど。
観光客はまず知らない。現地風お刺身とチャモロ料理がめちゃ美味しいトニーさんの店で記念写真だ。
30m先がグロットの出口。
外洋からの光が神秘的でしょ?