|
しかし、パラオ空港のイミグレは待ち時間が長かったぁ〜・・・だって、夜中の2:30に空港に着いたのにホテルに着いたのは朝方の4:30ですよ。ヨ・ジ・ハ・ン!次の日(当日ですが)は、ダイビングのお迎えの時間が10:00だったし・・・。それでも皆さん“元気 ハッツラツ〜!”で、ダイビングに出掛けましたよぉ!
9月18日、晴れ 海況/凪 気温/29.5℃
水温は28℃とやはり常夏の海って感じ。1本目は、チェックダイブということで「ゲルブス・コーラルガーデン」へ、穏やかな感じがするポイントにも関わらず、潜り始めてから6〜7分後に亀さん登場! 他にも何か現れるのでは!?と、心“わくわく”胸“ドッキドキ”テンションを高めながら潜っていると30分が過ぎ、40分、45分、そのまま浮上・・・。あっ!浮上直前にツバメウオが2匹出たっけ・・・そして1本目が終わった。気を取り直しての2本目! 翌日まで待ちきれず、早速「ブルーコーナー」へ、エントリーしたその先には、ウメイロモドキの群・カスミアジの群・ロウニンアジにカメ、イナズマヤッコ、ナポレオンはもちろん、ホワイトチップとグレイリーフシャーク etcと、魚魚魚鮫魚そしてダイバーみたいな。流れも然程なく、初心者の方にはとても潜りやすかったのではないでしょうか。
夜は定番の「ドラゴン亭」で、ツアーの始まりとリピートパラオの方々・初パラオの方々に乾杯っ!!もちろんその後は、ホテルに戻って2次会が始まり朝方まで・・・・なんてね、0:00頃には解散し翌日に備えました。
9月19日、晴れ 海況/凪 気温/29.8℃
1本目から、「ジャーマンチャネル」でマンタ狙いっ!しかし、マンタ出ず・・・。だからってつまらなかった訳ではありません。あまり魚のいないこのポイントの別の楽しみ方は、ノンビリと浮遊感を味わえること。その浮遊感を堪能しすぎて、水面近くまで浮上しそうになっちゃった人もいたっけ・・。
2本目は、「Newドロップ」へ行ってみた。浅瀬から垂直に落ちこむ断崖絶壁の壁にはキンギョハナダイの群やチョウチョウウオ、棚の上にはカマスやアジの群れ群れ群れ、ロウニン味や亀、もちろんナポレオンもそしてマンタッ!?いえいえ、マダラトビエイです。がっ、その大きさはマンタにも匹敵するほどの大きさ!壁を背にすれば蒼い世界がただただ広がるだけ・・・・目の前には優雅に泳ぐ真ん丸と太ったメジロ鮫。さすがパラオ、この迫力は他ではなかなか味わえないと改めて実感しました。
「ブルーホール」、そこは陰と陽が対比する水中世界。幸運にもこの時、他のダイバーは潜っていなかったため透明度も良く、しかも僕らだけの貸切状態。メインの一番大きな穴を選び、そこから13名のダイバーが降りていく姿は、さながら映画のワンシーンのようでした。さらにっ!今回は潮の向きと丁度良い強さで、僕らをブルーコーまで運んでくれたのです。
9月20日、晴れ 海況/凪 気温/28.6℃
本日の1本目は「Bigドロップ」へ。本日最終日ということもあり、みんな気合い入りっぱなしのためか水中では今まで以上にあっち行ったりこっち行ったり、下や上やで忙しく動き回っていましたが、クダゴンベ上手く撮れましたか石原のお母さん!?
3日連続の「ブルーコーナー」。普段は大なり小なり必ず流れがあるこのポイントのはずが、潮が止っているではないですか・・・どうしたものかとあれこれ悩んだ結果、いきなりコーナーの棚の上へエントリー。ちょいと地味な本日のブルーコーナー、そこを優雅に泳ぐ13名のダイバー達。そして、エアーもそろそろ無くなり始めた頃、棚の上でバラクーダの群れ待ちをしていた僕らに向かって突然潮の流れが・・・・そして浮上のサインが。水底から離脱する瞬間のあの浮遊感、身体が”ふわぁ〜”って、たまらず顔がほころんでくるんですよね。
とうとう最後のダイビングとなってしまいました・・・。選んだ場所は沈船「ヘルメットレック」。船にはその名の通りヘルメットがあったり、フライパン・カップ、しまいには不発弾もあるじゃありませんか。魚といえばカニハゼと出ましたマンジュウイシモチっ!目が可愛いっ。以上、パラオツアーの締めにはもってこいのポイントでしたっ!
9月21日、晴れ 海況/凪 気温/27.4℃
オプション・ダイビング
このままマンタを見ずに日本に帰るわけにはいかないっ!ということで、行ってしまいました「ユーカクチャンネル」。最近では、あのジャーマンチャネルよりもマンタの遭遇率が高いというじゃありませんかっ!見れたらラッキー、見れなくても本当にこれが最後のダイビング、一か八かの大勝負!いざエントリー、透明度は10m・流れもややアリと、コンディションが悪いなかクリーニングステーションへ向かった。10分が経っただろうか、ガイドが指さす先にはうっすらと何かの影が・・・・マンタ!?見れたぁ〜!紛れもなくマンタが目の前にいるじゃないっ!1枚が過ぎ去り、2枚目が現れそして3枚目が・・・。興奮のあまりカメラを持っていることも忘れてしまったひともいましたね。
今回、海も陸もこれだけの大人数にもかかわらず皆さんが安全に楽しめたこと・ご一緒させて頂いたこと、本当に良かったと思います。有り難う御座いました。未だ興奮冷め止まぬ状態の僕ですが、最近の串本にも興奮続きの僕でもあります。以上、遅くなってしまいましたが「大名行列のようなパラオツアー」のご報告でした。
|