平成16年6月24日
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サイパンでダイバーになりました。
いつもは串本で講習することが多いんだけれど、今回は、なんと透明度抜群、海外のサイパンでダイビングに挑戦することに。
いきなりサイパンで慌てることのないように、串本のプールや浅瀬の海でしっかり練習してから、万全の体制?(かなり不安がいっぱいみたい)で海洋実習に。しかもオール器材を揃えて臨んでるだけに、「絶対ダイビングができるようにならなくっちゃ。」という余計なプレッシャーまで抱えた状態でした。
ダイバー誕生の記念写真。めでたしめでたし。
しか〜も!サイパンはちょうど台風が過ぎたあとで、大きな波が残ってたために、潜れる場所はただひとつ「グロット」のみ!
「グロット」は、タイドプールになった場所からエントリーすると、水中の向こうに、マリンブルーの外洋へ繋がる「3つの大きな穴」が空いていて、まるで洞窟を進んでいくような豪快なポイント。
そう、ダイバーなら、一度は潜ってみたい「グロット」も、初めての人にとっては、そりゃあもう心臓バクバク!の場所。さらに「グロット」名物の110の階段を上り下りしなくちゃいけない。約25キロの装備をつけて・・・。
木曜恒例の夜店で食事。ビールで乾杯してたら警備の人に怒られました。(アルコール禁止だと!)
1日目は周りの水中景色を楽しむどころではなかったみたいだったのに、2日目にはしっかりとグロットの穴に差し込む幻想的な風景を楽しんでおられました。「うん、なかなかみなさん、覚えが早い。」
最終日は島内観光や買い物などゆっくり過ごした後は、ホテルのディナーショーで豪華に乾杯!
お名前は伏せておきますが、フラダンスショーの女性ダンサーに誘われて、200人近い観客が見つめるなか、ステージに上がってダンサーに合わせて腰をふってたあなた、な〜んか、顔がでれっとしてましたよ。ちょっとうらやましいかったけど。
インストラクターとして嬉しかったのは、「帰ったら今度はいつ潜りに行こうか?」「沖縄がいいかな?それともパラオ?」と、これからのダイビングをとっても楽しみにしていただいたこと。
今年のダイビングシーズンは始まったばかり、「い〜っぱい、潜りましょうねっ!」
ダイビングを終えて階段を上がってきたダイバーと記念撮影。ところが、このダイバー、よく知っている人だったんだよねえ。
穴をくぐり抜けて外洋にでたら、いきなりギンガメアジの大群に出会った。みなさん、見えてました?
外洋から差し込む光。何回みてもうっとりします。ダイバー至福の瞬間。
記事 彦坂